カードローンを選ぶ際に、まず気になるのは金利だと思います。消費者金融を利用すると、大抵年利18%が最高金利になり、銀行のカードローンでは15%弱のことが多いです。

この金利の差から、銀行のカードローンの方を利用しようと考える人も多いと思いますが、実際に利用をする上ではそれ以上にサービス面の方が大事なことがあります。

特に大事になるのは、カードが利用できるATMについてです。大手消費者金融や大手都市銀行のカードローンでは各種のコンビニのATMが利用できるので、借り入れや返済時に困ることは少ないと言えます。そして、利用するカードローンによって、利用する際の手数料が無料のATMが違います。

家から一番近くにあるコンビニや、通勤途中にあるコンビニのATMが無料で利用できると、多少の金利差は逆転してしまいます。例えばカードローンで3万円を借りている場合、1ヶ月で約440円の金利(年利18%で計算)が掛かりますが、ATMの利用に手数料が掛かってしまうと、1回の利用ごとに216円程度の支払いが余分に加わってしまいます。

この例で月に1回ATMで手数料をとられると、3万円を年利約26.5%で借りている場合と同じ支払いをすることになります。実際にはそのような金利はありえませんが、ATMの手数料がそれほどの負担になることもあるということです。

よって、カードローンは決して金利の数字だけでは選択せずに、サービス面も考えた上で選んだ方がいいと言えるでしょう。